キョンシーズ

おはようございます

BBSはグダグダすぎました。まさか開設1日で閉鎖するとは管理人も予想外の出来事です。
カキコんでくれた皆さんありがとうございました。
もう掲示板を付ける事はないかな・・・

なんか今朝おきたらシャツの右乳首の所赤くなってたんですよね。
んでよくみたら乳首から出血してた。かさぶたできてたし。
乳ガンですかね。

そぼろご飯食べたいです。案外ビールと合うのかな。
そぼろっていってもカラカラに乾いた奴じゃなくて、なんか出来たてのジューシーっぽさが残ってる奴が美味いんですよ。
挽肉がオレは大好きです。味噌ラーメンで挽肉はいってるのたまにありますよね。個人的にgoodです。

連続Diary小説　「ONAX」 第二話
　
　外では春一番が「道演出ってオレまだ見たことないんだよなぁ・・・」とぼやいている最中、私はONAXが誰なのかを必死で考えていた。
「あ！そういえばあの時・・・・」
そう、それは二年前の12月の事だった・・・・

「ディセンバー？アイニージュー、ディセンバー」
片言の英語しか喋れないギガンテス・ノリオ。うざったい事このうえないのだが、私にとっては仲の良い友人の一人であった。
「お、あそこにONAXって看板があるけど何のお店かな？」
ノリオが指を指したそこのお店は明らかに怪しい雰囲気を醸し出していた。
「ちょっといってみようぜ！」

−−−30分後−−−

ノリオが死んだ。
私のせいだ。

〜続く〜