今日の日記
2004年1月14日医者からもらった目薬の名前がニフランという名前でした。
おはようございます。
一昨日ぐらいのお話なんですが、いつもどおり朝に松屋に行きまして牛焼肉定食を食べたんです。
でも、なんか美味しくないんですよ。ぶっちゃけ残そうかと思いました。
んで仕事中に水をいくら飲んでも喉が乾いて、ポカリがすごい飲みたくなったりしました。
これはもしかしてと思い、帰宅してお気に入りの妄想でオナニーしたら、イクまでに通常の2倍以上の時間を要しました。
風邪と判断しました。
なんかこっち来てすごい風邪引きやすくなっちゃって結構きついです。函館とかよりすごい乾燥が激しいと思います。
ちなみにお気に入りの妄想がどんなのかというと、
日曜の昼にやってたスーパージョッキーの熱湯コマーシャルの生着替えで、素人の子が50秒で水着に着替えるんだけど、ガダルカナル・タカがタイマーを早めるスイッチを作動させて、着替え中にカーテンが落ちてしまい、乳房を晒して女の子半泣き。
このぐらいで既にフィニッシュしてると思います。
深夜番組とかでエロ妄想大会とかやると結構面白いんじゃないかと。
トーナメント形式でお互いの妄想喋りだしてより面白かった方が勝ち。優勝者にはその妄想を叶えてあげるとか。
童貞一生彼女無しの人がダントツに強いと思います。
風邪引いてると日記の書く速度すごい遅いかも。
昨日晩御飯食べにマック行って、マックリブセット+チキンナゲット頼んだんですよ。
んでマックリブ今作ってますので〜とか言われて、ポテトとナゲットとコーラだけ貰って席に着いて食べてたんですが、
ポテトとナゲット全部食い終わってもマックリブがまだ来ない。
ああこりゃ忘れられてんなって思って、店員に催促しようと思ったんですが、ふと思い出したら僕はダイエット中の身なんですよね。
マックリブを食べちゃうと完璧にカロリーオーバー。
自分の中ですごい葛藤が始まりました。食べたい欲望と痩せたい欲望が戦ってます。
一分ぐらい戦った結果痩せたい欲望が勝ち、僕は黙って店を出ました。
何か一つ偉くなったような気がします。
不定期更新です。
連載小説
「中学生日記 第二話〜憤怒〜」
アカデミーの校門を通った辺りで嫌な予感がした。
「・・・・ドドドドッ」
口にいつも白い物を咥えている奴らの足音だ。。。
奴らは俺の目の前で立ち止まった。
「おれだよおれ!わかるっしょ??そう!Balduvian HordeだYO!!!はい、財布出してー、お札出してー」
僕は自分の財布からお札を全部出して、奴らに手渡した。
「ランダムディスカードします」
奴らは目をつぶり、お札を一枚選んで地面に捨てた後、学校へと向かっていった。
「うわ、こんなところに一万円が落ちてるよ。ラッキーだね」
とゴブリンラッキーが呟きながらそのお金を拾って、学校へ向かった。
週に2,3回ほど僕はこの Balduvian Hordeにお札を捨てられている。
財布の中にお札が入ってなかった場合、奴らは死ぬ。
奴らは奴らで必死だ。もう僕は人殺しはしたくない。
〜未完〜
連載小説 中学生日記は全5回の予定でしたが今日で終了致します。
ありがとうございました。
おはようございます。
一昨日ぐらいのお話なんですが、いつもどおり朝に松屋に行きまして牛焼肉定食を食べたんです。
でも、なんか美味しくないんですよ。ぶっちゃけ残そうかと思いました。
んで仕事中に水をいくら飲んでも喉が乾いて、ポカリがすごい飲みたくなったりしました。
これはもしかしてと思い、帰宅してお気に入りの妄想でオナニーしたら、イクまでに通常の2倍以上の時間を要しました。
風邪と判断しました。
なんかこっち来てすごい風邪引きやすくなっちゃって結構きついです。函館とかよりすごい乾燥が激しいと思います。
ちなみにお気に入りの妄想がどんなのかというと、
日曜の昼にやってたスーパージョッキーの熱湯コマーシャルの生着替えで、素人の子が50秒で水着に着替えるんだけど、ガダルカナル・タカがタイマーを早めるスイッチを作動させて、着替え中にカーテンが落ちてしまい、乳房を晒して女の子半泣き。
このぐらいで既にフィニッシュしてると思います。
深夜番組とかでエロ妄想大会とかやると結構面白いんじゃないかと。
トーナメント形式でお互いの妄想喋りだしてより面白かった方が勝ち。優勝者にはその妄想を叶えてあげるとか。
童貞一生彼女無しの人がダントツに強いと思います。
風邪引いてると日記の書く速度すごい遅いかも。
昨日晩御飯食べにマック行って、マックリブセット+チキンナゲット頼んだんですよ。
んでマックリブ今作ってますので〜とか言われて、ポテトとナゲットとコーラだけ貰って席に着いて食べてたんですが、
ポテトとナゲット全部食い終わってもマックリブがまだ来ない。
ああこりゃ忘れられてんなって思って、店員に催促しようと思ったんですが、ふと思い出したら僕はダイエット中の身なんですよね。
マックリブを食べちゃうと完璧にカロリーオーバー。
自分の中ですごい葛藤が始まりました。食べたい欲望と痩せたい欲望が戦ってます。
一分ぐらい戦った結果痩せたい欲望が勝ち、僕は黙って店を出ました。
何か一つ偉くなったような気がします。
不定期更新です。
連載小説
「中学生日記 第二話〜憤怒〜」
アカデミーの校門を通った辺りで嫌な予感がした。
「・・・・ドドドドッ」
口にいつも白い物を咥えている奴らの足音だ。。。
奴らは俺の目の前で立ち止まった。
「おれだよおれ!わかるっしょ??そう!Balduvian HordeだYO!!!はい、財布出してー、お札出してー」
僕は自分の財布からお札を全部出して、奴らに手渡した。
「ランダムディスカードします」
奴らは目をつぶり、お札を一枚選んで地面に捨てた後、学校へと向かっていった。
「うわ、こんなところに一万円が落ちてるよ。ラッキーだね」
とゴブリンラッキーが呟きながらそのお金を拾って、学校へ向かった。
週に2,3回ほど僕はこの Balduvian Hordeにお札を捨てられている。
財布の中にお札が入ってなかった場合、奴らは死ぬ。
奴らは奴らで必死だ。もう僕は人殺しはしたくない。
〜未完〜
連載小説 中学生日記は全5回の予定でしたが今日で終了致します。
ありがとうございました。
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